スーパーはどんどん自動レジにしてほしい:人口減を補うツール

みなさんはスーパーに行っていますか。
僕は普段あまり自炊をしないのですが、スーパーには頻繁に行きます。
食材は買わないのですが、スーパーに売っている惣菜を良く買って晩御飯にしています。お弁当は安くておいしいですし、スーパーの惣菜は手作り感があるので、なんとなく体に良さそうな気がしています。味も大味じゃないので美味しいんですよね。

ところで最近のスーパーは、徐々に自動レジが導入され始めていますね。別名セルフレジとも言う通り、お客様が自ら商品バーコードをかざしてお客様自身が会計をするレジです。

ん?買物しているのに自分で会計までしないといけないの?と思う方もいるかもしれません。
今までと費用が変わらないのに、自分で会計しないといけなくなったのですから。

しかしながら、自動レジは使ってみるととても便利です。回転率が高いので、自動レジが混雑していたとしてもすぐに自分の番が来てちゃちゃっと会計を済ませられます。重たい荷物を持ったまま何分もレジ並びするのは苦痛です。

慣れてしまえば買物客にとって快適極まりない自動レジですが、この機械は運営者側(スーパー側)にとってもいいことばかりです。そのメリットを分かりやすくするためにレジスタッフが対応していた時と比較してみましょう。ポイントは経費、仕事ぶり、利用のしやすさです。

経費

経営の中でも経費面は最も大事な要素です。経費の使い方がスーパーの利益に大きな影響を及ぼします。スーパーは店舗面積が広いため家賃が多く発生するビジネスなので、押さえられる経費は極力抑えたいものです。

レジスタッフは割高

レジスタッフの場合は人件費がかかります。最低でも1人当たり1時間800円以上は必要です。そしてレジは難題もありますのでその分の人件費が発生します。繁忙時間帯には時給を高く設定するなどの工夫も必要となります。そして経験が長くなればなるほど時給も徐々に上げていかなければなりません。さらに諸々の社会保障も整備しなければいけません。

自動レジはコストパフォーマンスが高い

自動レジは初期投資が発生するものの、その後はメンテナンス費用で半永続的に利用できます。経費予想が立てられますので、利益も安定しやすいです。繁忙時間だろうがなかろうがコストは変わりませんし、万が一故障しても業者がすぐに駆けつけてくれます。

仕事ぶり

時間当たりにどれだけの会計をさばけるのかという点も利益に大きく直結します。仕事の効率性や正確性は経営者が重視するポイントです。

レジスタッフは頻繁にミスが起こり、かつ遅い

レジスタッフの場合はミスが定期的に発生します。レジのうち間違えやおつりの間違えなどなミスはつきものです。ミスをしてしまうとお客様への対応も発生してしまい、多くの人件費がかかってしまいます。かつ、レジスタッフは仕事に慣れるまでしっかりと教育しなければなりませんし、慣れたとしてもやはり自動レジに比べるとスピードには差があります。

自動レジは正確、かつ早い、かつ疲れない

自動レジはまず、計算が正確です。ミスをすることがほぼありません。さらにスピーディーに合計金額を算出し、お金のやり取りもスピーディー。おつりを間違えて渡すこともありません。そして、疲れ知らずです。何と便利なのでしょう。

利用のしやすさ

経費として考えた時に経営者にとってはどちらが利用しやすいでしょうか。冷静に考えてみると一目瞭然だと気づくはずです。

レジスタッフはシフト調整がいる

レジスタッフはシフト調整が必要です。毎月スタッフの出勤可能日を調整して、穴が空かないようにしないといけません。場合によってはムリしてスタッフに出勤をお願いすることもあるでしょう。また、個人的な事情により突如退職したり、急に出勤しなくなったりと様々な問題が発生します。

自動レジはフル活動

自動レジはフル活動してくれます。使いようによっては24時間365日の稼働が可能です。休憩も必要ありませんので、タフに働いてくれます。余分な気を使う必要もありません。

まとめ

このように、レジスタッフと自動レジを比べると、どう考えても軍配は自動レジに上がります。経費は抑えめで会計処理は正確かつスピーディー、そして疲れ知らず。いつでもフル活動してくれます。もちろんレジスタッフの場合は小さな心遣いやほっとする会話など人にしかできない価値もあります。しかしながら、今後日本の労働者不足はますます深刻になっていきます。ある機関から2035年には500万人近い労働者が不足するという調査結果も出ました。となるとますます人件費は高騰します。そのため、機械で対応できる業務はできるだけ早くに機械に任せていく体制を取っておいた方が将来のためになると思います。このように考えるのは僕だけでしょうか。

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