Linuxコマンドを勉強するためにCentOSで環境を作る

システム開発を行う上でOSの知識は欠かせません。特にLINUX系のOSです。なぜならシステムを載せるサーバにはLINUX系OSが載っているからです。windowsをサーバ一台一台に入れていたら莫大なコストがかかるってしまいますからね。(詳細は別の機会に)
と言うわけで、サーバーを操作するためにシステムエンジニア(SE)はLINUX系OSの知識が不可欠です。LINUXコマンドが分からないとせっかく書いたコードを動作させることさえできませんからね。

僕もLinuxを本格的に開始しました。しかし、持っている端末のOSはwindows。新しいパソコンを購入しようかとも考えましたが、ちょっともったいないので仮想化環境にLINUX系OSのCentOSをインストールして勉強を開始

仮想化環境は便利です。たいていお持ちの端末はwindowsかIOS(マックのOS)でしょうから、デフォルトがLinuxの端末をお持ちの方はごく少数のはず。仮想化環境でLinuxOSをインストールすれば、Linuxをインストールしているサーバーと同じ環境が出来上がります。仮想化環境はORACLE社提供のVirtualBoxやVMware者提供のVMwareが有名ですが、僕は無料のVirturalBoxを使います。このVirtualBoxは32bitのパソコンにはインストールできません。64bitのパソコンのみインストールできるので、ご注意ください。VirturalBoxがインストール後にCentOSをインストールしたら、準備は完了。

僕は仮想化環境に構築したCentOSでLinuxコマンドをたたきながら勉強しました(勉強してます)。

cdやpwd、yumやcatなど実際にコマンドを打っていき、目で動きを確認しながらコマンドを学ぶようにしています。
Linuxコマンドが分かるとサーバー操作に自信を持てるようになります。これ、システムエンジニアにはすごく重要です。サーバー操作を間違えるとシステム上、取り返しがつかなくなります。プログラムのバグなんて比じゃないぐらいのレベルです。サーバの設定ファイルを変更したり削除したりするともう炎上確定です。システムが壊れます。しかもLinuxOSは素直なので、ユーザーが削除しようとすれば、簡単に削除できてしまいます。(編集不可でリスクヘッジされているファイルもありますが)

Linuxコマンド技術を体系的に勉強するまではcdやls、rmなどは先輩エンジニアに言われるがまま、入力していましたが、コマンドを理解したうえで入力できるようになると、精神的に余裕が出てきます。昔はビクビクしながらコマンドを打っていました。

コマンドが分かれば、サーバー障害発生時にもLinuxコマンドを駆使して原因特定ができるようになるためシステム復旧が素早く行えるようになりますし、さらにWEBサーバーやAPサーバーなどの構成が理解でき始めます。Webサーバー、APサーバー、DBサーバーは最初さっぱりでした。

若手システムエンジニアはプログラミング言語やSQLの勉強に励む方が多いですが、同じぐらいLinuxの勉強は大事だと思います。システム全体を包括的に理解するにはLinuxコマンド技術が絶対必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です