【転職】エンジニアは福利厚生(特に書籍、資格サポート)の手厚い企業を選んだほうが幸せだ

こんにちは、エンジニアの@オノデラユウトです。

はじめての転職はいろいろと悩みが尽きないものです。

「転職する!と決意したものの、採用してくれるかな」

「仕事が見つからなくてフリーターにならないかな」

「ブラック企業に転職しないかな」

初めての転職は不安ですよね。僕も不安でした。でもあなたがエンジニアなら大丈夫です。

おそらく今より好条件の企業に転職できると思います。

たぶん、1年ぐらい開発経験があるエンジニアが転職活動をすると、複数のIT企業から内定を貰えるはずです。

おめでとうございます!

でも、複数企業に受かったは良いものの、じゃあ最終的にどこにお世話になるかを決めないといけません。

ただ、そういうときに限って内定企業の違いが見つからない。優先順位を決まられない。

一番好条件の企業を見つけようとするのですが、事業内容も社風も給与も相違ない。

どこも甲乙つけがたい。

どうしよう。

どこを選ぶべきか分からない。どのポイントを重視すべきか分からない。

そんな境遇に陥ったら、福利厚生で選ぶといいと思います。

一次情報で分からなければ、採用担当者に直接聞いてみてください。
給与や残業のことは意外に聞きづらいけど、福利厚生なら聞きやすいですよ。

実は、エンジニアに福利厚生はとてつもなく重要です。
優秀なエンジニアは福利厚生を重要視していると思います。
そして特に、福利厚生の中でも書籍、資格受験代サポートが充実している企業を選ぶと思います。
なぜなら、成長するエンジニアは半永久的に勉強し続けるからです。

【結論】優秀なエンジニアは書籍、資格受験サポート(福利厚生)に目がない

これはあくまで、優秀なエンジニア限定の話です。
とりあえず勉強もせずにエンジニアやっています的な肩書だけエンジニアの方はこの先読むだけ無駄だと思います。

成長したいエンジニアとは、つまり勉強し続けるエンジニアです。エンジニアは勉強をし続ける職業です。

ITの知識は幅広いため、勉強し尽くすことは絶対にありません。

プログラミング、デザイン(CSS)、データベース、ネットワーク、コマンド、shell、アーキティクチャ、通信、セキュリティなどキリがありません。

超スーパーフルスタックエンジニアでも勉強に終わりはありません。

少しでも知識を蓄積するために昨日より今日、今日より明日と、日々の勉強が必要です。勉強をやめたらエンジニアの成長は止まります。

そうなったら、もうエンジニアやめた方がいいぐらいです。他の職種に転職した方がいいぐらい。

エンジニアの勉強は資格を伴わない勉強と資格を伴う勉強の2タイプがあります。

前者は専門書籍を購入して知見を深めるためのもの、後者は基本情報技術者やLPICなど、IT資格を取得するためのものです。

どちらも大事です。

資格を伴わない勉強は今の自分に足りていない知識を満たすために大事ですし、資格は、専門知識を持っている証明になります。

Oracle資格を持っていないけど、「Oracleできます。」と言うエンジニアよりもOracle Silver資格を持っていて、「Oracleできます。」と言うエンジニアの方が100倍ぐらい信用できます。
まぁ当然です。IT業界に限った話ではないですが、資格は知識の証明になります。

とまぁ、エンジニアにとって勉強や資格取得は大事なワケですが、実はIT系の書籍や資格受験料はとんでもなく高いです。

エンジニアのみなさんはよくご存知かもしれません。

IT系書籍は1冊4,000円前後とかが当たり前です。安くても2,000円ぐらいです。1冊買うのにけっこう悩んだりします。

資格の受験料も高額です。国家資格は5000円ほどですが、Oracle Master、Java Master、CISCOなどは1回の受験で20,000円ほどかかります。かなり痛い出費です。

勉強必須なのに、勉強コストが高いのがエンジニアのつらいところです。

この勉強コストをすべて自分のポケットマネーで払っていたら、家計は火の車です。

でも、それは企業の方も分かっているようで、IT企業は割と書籍代購入や資格サポートなどの学習に関する福利厚生が手厚いです。

よくある福利厚生は「月々上限10,000円まで書籍代と資格受験代を補助します。」というやつ。

たしかに書籍は1ヵ月10,000円あれば良質な参考書を購入できます。まぁ十分と言えば十分。

でも、これだと資格受験代がカバーできません。1回で20,000円コストが発生しますから。

つまりもっと書籍代、資格受験代の福利厚生が充実している企業を探すべきです。

企業の中には書籍代、資格受験代を全額補助してくれる企業もあります。

書籍は好きなだけ購入可、資格は何度落ちても補助してくれるIT企業です。

探せば、案外見つかりますし、転職面接の際に直接問い合わせるのもOKだと思います。

企業もエンジニアが自発的に勉強して、技術力を身に付ければ企業の生産性が上がります。結果、コストパフォーマンスが上がるので、エンジニアの昇給に回すことができます。

つまり、企業とエンジニアがウィン、ウィンの関係。

ですので、遠慮せず、ガシガシ書籍代や資格受験代を請求しましょう

優秀なエンジニアにとって、書籍代と資格サポートは必要経費なので、手厚くフォローしてくれる企業を優先的に選ぶべきです。

書籍代、資格サポートが不十分な企業でエンジニアは育たない

エンジニアは勉強し続ける職業なので、勉強しづらい環境だとエンジニアの成長は止まってしまいます。

サポート不十分な企業ではエンジニアは成長できません。というか、エンジニアは勉強が大事なことを一番わかっているはずの企業がサポートしないのであれば、その企業の先行きは怪しいかもしれません。
IT企業の資本はエンジニアです。企業の売上、利益を生むのはエンジニアです。

町工場の社長が機械に設備投資するように、IT企業の社長はエンジニアに手厚い投資をするようにしてほしいものです。(この一文はIT企業経営者へ向けています。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です