【明日は我が身ですよ】富士通 のリストラで終身雇用の終わりが確定した!

富士通のリストラがニュースを賑わせていますね。

2018年10月に発表した45歳以上の社員全員、5000人の配置転換。間接部門(人事や経理など)の社員を営業やIT部門に振り分けるという方針を打ち出しました。
それに伴い、「2019年3月には2850人が早期退職を希望した」という報道がありましたが、そりゃそうですよね。

今まで人事や経理しかやってこなかった45歳以上にいきなり、「営業しろ!」「プログラム書け!」って言っても「わかりました、頑張ります!」というモーレツ社員なんてかなりレアでしょ。

30歳そこそこなら分かりますが、サラリーマン折り返し地点をとうに過ぎている45歳以上の方に強制的な配置転換は実質的なリストラと同じ。

定期退職よりも高い退職金貰って、さっさやめた2850名の方は賢明だと思います。個人的には、残りの2150名の方がどうされるか心配です。

経営陣も45歳以上なはずなのに、容赦ないですね。わが身が可愛いのでしょう。

それはそうと、今回の富士通のリストラ劇。

なぜ発生したのでしょうか。

世は圧倒的な人材不足が騒がれているのに、なぜ大規模リストラが発生したのか。

富士通に入社するぐらいなので、優秀な社員なはずなのに、なぜリストラされるのでしょうか。

終身雇用を文化とする日本企業の中でも超大手IT企業の富士通。

その富士通が下した今回の決断はサラリーマンが目にしたくない現実かもしれませんが、明日は我が身と思って考えないとまずいです。

【結論】学歴優秀だが、金を生まない人材=リストラが当たり前になる

ツイッターやブログコメントを見ていると、富士通が残酷だというコメントも多いですが、これからの時代、使えない人材はふつうにリストラされます。

もうこれ当たり前です。

学歴が優秀だったとしても、金を生まない社員はただの金食い虫です。

当たり前ですよね?

自分達の給料は元をたどれば、売上が元手なので、自分の給与以上の売上を上げられない社員はいらないですよ。

ムダな雇用です。

もちろん、人事や経理が大事な業務なのは知っています。

しかし、今の世は、便利なIT技術のおかげで、それら間接部門の業務はITで代用でき始めていますので、間接部門の人員をカットするのは賢明な経営判断だと思います。(人情的な部分は置いといて)

個人的には早期退職制度で退職金を上乗せし、さらに配置転換という形だけでも用意した富士通は優しいなあと思っています。

終身雇用はもうありません。

残念!

今回の富士通のリストラが証明しています。

あの富士通がリストラしたんですよ。

富士通より小規模の会社(おそらく、全企業の90%以上)はいつでもリストラリスクがあります。

一生安泰だと思って入社したかもしれませんが、会社は「No!」と言っています。

ラクして大金もらってきたツケ

今回のリストラは、リストラされた方々にも責任があると思います。

本人たちも「今の部署にいても将来はないかもしれない」と思ったことが1度や2度はあったと思います。

人事や総務は大事ですが、お金を生まないのですから。最初にリストラ対象となる部署なのは本人たちが分かっていたはず。

にもかかわらず、その地に安住していた。

そのツケが回ってきた。

ただそれだけです。

これからは自力で稼げる技術を身につけるべき

残念ながら、日本企業の終身雇用は終わりを迎えました。

一生安泰という夢物語は、はかなく消えました。

なので、もし、あなたが「今の部署にしても将来はないかもしれない」、「今の会社にいても将来はないかもしれない」と思ったのなら転職活動することをおすすめします。

もっと言えば、自力で稼げる技術が身につく業界への転職活動をおすすめします。

大工、料理、ITなど、自力で稼げる技術が身につく業界はたくさんあります。

僕はIT企業の採用担当者兼エンジニアなので、エンジニアへの転職を強くおすすめします。

単価が高いし、圧倒的に人材不足なので採用されやすいです。

IT業界でプログラミング技術を身に付ければ、技術力だけで食べていけます。

将来的にフリーランスエンジニアになることも可能です。(たぶん東京だと月100万円はもらえる)

違う業界であっても、自分の力で食べていける技術が身につく業界に転職してほしいと思います。

終身雇用は終わりましたよ。

自力で生きていく時代です。

    ※エンジニアに転職したいという方は相談乗りますので、コメント下さい。

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