リレーショナルデータベースの基礎中の基礎です

リレーショナルデータベースの基本となるキーワードです。

覚えるべきキーワード
・データベース
・リレーショナルデータベース
・表(TABLE)
・行(ROW)
・列(COLUMN)
・フィールド
・主キー

リレーショナルデータベースの仕組み

データベースとは、一定のルールに従ってデータを格納し、利用するための仕組みです。データベースにはさまざまな仕組みがありますが、今最も利用されているデータベースはリレーショナルデータベースと呼ばれるデータベース構造です。リレーショナルデータベースとはデータを二次元の配列構造を持つ表(TABLE)という単位でデータを管理し、表は行と列で構成されてます。文章で言っても分かりづらいと思いますので、グラフにするととても簡単に理解できると思います。

ID NAME AGE
10 SASAKI 29
11 KATOU 30

上記の表で言えば、10、SASAKI、29が1つの行と表します。そのため、このテーブルに入っているのは2行になります。ちなみに行は別名「レコード」という単語でも表しますし、開発現場ではレコードという単語を使う方が多いです。そして10,11が1つの列と表します。このテーブルにはID、NAME、AGEの3つの列があり、ID、NAME、AGEはそれぞれ列名(列の名前)と表します。さらに列と行が交わる箇所をフィールドと表します。10が入っている箇所も1つのフィールドですし、SASAKIが入っているのも1つのフィールドになります。このテーブルだと合計で6つのフィールドがあることになります。

・表(TABLE):データを二次元の配列構造で格納する箱のようなもの

・行(ROW):表に入っている1件ごとのデータ。レコードとも言う

・列(COLUMN):行を構成する各項目。

・フィールド:行と列が交わる箇所。1つのフィールドには1つのデータしか入らない

主キー

テーブルには自由にルールを適用することができます。そして代表的なルールが主キーと外部キーです。主キーは一意に識別するための列です。つまり、1つの列に同じデータを格納することはできません。先ほどのテーブルをもう一度見てみましょう。

ID NAME AGE
10 SASAKI 29
11 KATOU 30

先ほどと同じテーブルです。例えばIDを主キーに設定したら同じデータをIDに格納できません。このテーブルのIDには10と11と別々の値が入っているので問題ありませんが、例えば以下のようにデータは入れられません。

ID NAME AGE
10 SASAKI 29
10 KATOU 30


・主キー:表内のデータを一意に識別するための列。主キーは自由に設定できますが、1つのテーブルに1つの主キーしか設定できません。

今回のキーワードはSQLの基礎中の基礎です。SQLを習得する上で良く出てくるキーワードばかりなのでしっかり身に付けましょう。SQL学習がはかどるはずです。

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