SE(システムエンジニア)に資格は必要ない?資格取得には4つのメリットがある!

こんにちは、エンジニアの@オノデラユウトです。

SE(システムエンジニア)に資格は必要か、不要か、みたいな論争は頻繁に行われているのですが、僕はこの記事でIT資格論争に決着を着けたいと思っています。

この記事であなたが資格を取るべきか、取らなくてよいのかを大きく左右すると思うので、僕も真剣に書きます。

まずIT業界のおさらいですが、エンジニアは資格を持っていなくても、仕事ができます。

資格がなくてもプログラミングは書いていいし、DBも触っていい。

SIだって資格不要です。

証券マンのように「証券外務員Ⅱ種がないと株式販売ができない」というわけではありません。

となるとSEに資格は不要?

さらにIT業界の資格は受験料がとても高いです。

驚くレベル。

国家試験である情報処理試験は約6,000円、ベンダー試験は2万円前後はかかります。

僕が過去に受験したOracleBronze(ブロンズ)は2試験(SQL、DBA)合格で資格取得なので、2試験合計で40,000円ほど発生します。

次に受験する予定のJava 8 Silverも約27,000円の受験料が必要です。

IT系試験は高いです。

受験勉強の参考書も4,000円近くします。

つまり、IT試験は受験コストがとてもかかる。

百歩譲って1回で合格すればいいけど、落ちたらまた同じ受験料がかかります。1,000円、2,000円の話じゃありません。40,000円!

高額な受験料で資格取得に悩むエンジニアもたくさんいます。

こうだといよいよSEに資格取得は不要な気もします。

さらに、先輩エンジニアはたいてい「資格は必要ないよ!やっぱり経験だよ」と言います。

うん、IT資格は不要!決定!

いや、少し待ってください。

この記事を最後まで読んでから結論出しててください。最後まで読んで必要か不要か判断してください。(5分あれば読み終わります。)

では、本格的にSE(システムエンジニア)にとって、IT系資格が必要か否かを解説しています。

不要なのに資格取得する、とかいうムダな勉強は誰しもしたくないですよね?でも、必要と分かったら勉強はしたいはずです。

だから、資格の必要性はしっかり認識しておいた方が良いです。

【結論】SE(システムエンジニア)に資格は絶対必要です。絶対に!

エンジニアのみなさん、IT資格を取得しましょう。

絶対取得しましょう。いますぐ書店に行くか、amazonで参考書を調べるべきです。

IT資格は取得した方が絶対プラスになります。むしろ、プラスでしかない。

勉強して、絶対取得したほうが良いです。

おすすめはOracle系(DB、プログラミング)、LPIC系(LINUX)、CISCO系(ネットワーク)です。いわゆるベンダー系資格。

現場で即、役に立ちますから。

分野はあなたの専門次第ですが、情報処理技術者試験系よりはベンダー系資格がおすすめです。

まくしたてるように急に資格取得を奨励してしまいましたが、なぜ資格を取得すべきか。

ここを説明しないと納得できないと思いますので、IT資格取得すべき理由やメリットを説明します。

資格を取得するメリットを一言で言うと、権威性の獲得です。

権威性とは、自分よりも地位や権力が高い人、また専門知識を有している人の発言や行動を無意識のうちに従ってしまう人間の性質です。

これを獲得できる、つまり相手が自分に対して、「その分野に詳しい」というイメージを持つようになります。
資格と権威性の関係性を表した例が以下になります。

・Oracle Bronzeの資格を持っているエンジニアは持っていないエンジニアよりもOracle DBに詳しいだろう。
・LPICの資格を持っているエンジニアは持っていないエンジニアよりもLinuxに詳しいだろう。

資格を持つだけで、「その分野に詳しい人」と勝手に思ってもらえるし、発言もちゃんと聞いてくれます。

まあ大げさに言えば、先生みたいなポジションになれます。

SE(システムエンジニア)に資格がメリットになる理由

資格を取得すると権威性が獲得できると説明しました。でもこの権威性獲得という言葉はなんか堅苦しくて、分かりづらいです。

あなたが知りたいのはそんな教科書的なメリットじゃなくて、もっと直接的なメリットだと思います。

分かりやすいメリットじゃないとイメージできないですよね。

では資格を取得した結果、どのような直接的なメリットがあるかお伝えします。

IT資格取得メリット①:年収が増える

確実に年収が増えます。
資格取得のために知識が身に付くので、生産性があがります。(ミスが減る、グーグルで調べる頻度が減る=生産性上がる)

となると、パフォーマンス力が高くなるので、給与は自動的に上がります。上がらなければ、経営者に文句を言いましょう。

当たり前の原理。

パフォーマンスが高い、つまり仕事ができるエンジニアの給与は確実に上がります。

さらに、IT企業には資格手当がある企業も多いので、そういった側面からも年収が増えると思います。

ちなみにネックとなる受験料ですが、IT企業は資格取得支援している会社がほとんどです。会社に言えば、参考書代や受験料を肩代わりしてくれますよ。

IT資格取得メリット②:仕事が早く終わる

知識が増えるので早く仕事が終わり、早く退社できるようになります。

生産性が高いので、周りを気にせず自由に帰社できます。

昔の会社じゃあるまいし、やるべきタスクをこなせれば早く帰って良しです。

つまり、資格取得をすれば自分が使える時間が増えます。

年収が増えるうえに自由な時間も増えるとか、最高です。

IT資格取得メリット③知識武装ができる

お客さんや他のエンジニアと議論するときに言い負かされた経験ってありませんか。僕はけっこうあります。いや、ありました。

でも資格を取得した後、その分野では言い負かされることは少なくなりました。

資格を取得して権威性を獲得すると、相手は議論前からこちらを「知識があるエンジニア」と勝手に思っています。そのため、話をするときに対等、もしくはこちらが少し上の立場からスタートします。

間違ったことを言ったとしても、専門用語を使って、それっぽい説明をすれば相手は納得します。

資格取得で覚えた専門用語や専門知識を使えば相手を言葉で打ち負かせる力が付きます。

IT資格取得メリット④勉強する習慣が付く

僕が思う、IT資格取得最大のメリットは勉強する習慣が身に付くということです。

これが一番のメリットだと思います。資格取得を目指す過程で生活習慣が変わります。自分の生活の中に勉強する習慣が組み込まれます。

IT資格は一夜漬けで取得できるほど簡単ではないので、毎日コツコツ続ける必要があります。

※社会人の勉強方法はこちらを参考に
「時間がない!」と感じる社会人が実践すべき勉強法:復習重視で毎日勉強する!

今までテレビを見ていた時間、お酒を飲んでいた時間を勉強に充てるようになり、毎日勉強する習慣が身に付くようになります。そのため目標とする資格を取得した後は、他の資格に挑戦することだってできます。

すると、もっと年収は増え、もっと早く帰れるようになり、もっと知識武装ができるようになります。

好循環の始まりです。

たった一つの資格取得目標がエンジニア生活を大きく変える一歩になります。
さぁ資格勉強をはじめましょう。

IT資格取得のポイント:無資格の先輩エンジニアは無視すべき

「IT資格を取ろう!」と思ってくれましたか?

そう思ってくれた時点であなたのエンジニア生活は成功したも同然です。

でも1つだけ大事なポイントがあります。

それはあなたの「資格を取ろう!」を邪魔する無資格の先輩エンジニアを相手にしないことです。

冒頭に少し述べましたが、先輩エンジニアで「資格より経験」の重要性を説きまくるエンジニアがいます。知識がないのに。

知識がないから、自己肯定のために測りようがない「経験」を重要視します。でもこのような先輩は無視してください。

現時点でその先輩はあなたより実力は上かもしれないけれども、その先輩の助言を聞いていたら、あなたの成長はその先輩どまりです。その先輩を超えることはありません。それでいいのでしょうか?

本当に優秀なエンジニアはせっせと勉強して、せっせと資格取得しています。

正直、経験を重要視する無資格なエンジニアは優秀とは思えません。

もちろん、資格を持っていなくても優秀なエンジニアはいますが、そういうエンジニアは「資格より経験」が大事などという発言をして後輩のやる気を削ぐようなやり方はしないです。

そんな先輩の発言は無視してさっさと資格を取得しましょう。

さぁ、まずは本屋に行き、参考書を買いましょう。

※Oracle Bronzeを目指すならこの記事を見て参考にしてください。

【DBが楽勝になる!】Oracleを勉強して、Bronze(ブロンズ)試験に合格した結果

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