YAHOO!(ヤフー)にWebエンジニアが転職する方法論(妄想注意報)

IT企業のリーディングカンパニーである、巨大企業YAHOO!にWebエンジニアが転職する方法をYAHOOの採用ページ情報のみから考えてみます。YAHOO!に転職したいWebエンジニアは必見の内容です。

ビジネスモデルを変えつつあるYAHOO!(ヤフー)

日本では3人に1人がYAHOO!サービスを利用するなど、国内では誰もが知るIT企業がYAHOO!です。YAHOO!が生み出してきたサービスは100を超え、一部サービスはインフラレベルで利用されています。僕もYAHOO路線情報で調べたり、YAHOOニュースでよく情報を収集したりします。もう生活にはなくてはならないレベルのサービスです。YAHOO路線情報やYAHOOニュースなど、YAHOO!は何もない状態から新しいサービスを生み出し、企業として成長してきました。
しかし今、YAHOO!はそのビジネスモデルを大きく変えようとしてします。何もない状態から新しいサービスを生み出す企業だったYAHOO!は、今まで蓄積してきたデータをもとにそのデータを活用する企業へと変わろうとしています。ヤフーの言葉を使うと、「データドリブンカンパニーに生まれ変わろうとしています。」今まで蓄積してきたビッグデータとIT技術を活用して、ユーザーにサービスを提案する企業に変わろうとしています。

YAHOO!(ヤフー)の募集要項と僕ならこうする論

YAHOO!が募集しているエンジニアには聞いたことがないような技術をメインで扱うエンジニアも存在します。しかし、WebエンジニアができることはWebシステム開発です。僕の中ではWeb系言語(Ruby、PHP、Python、Java、JavaScript、
Perl、Swift)とDB(OracleやMySQL)、Linuxコマンドを扱ってシステム開発ができるエンジニアがWebエンジニアだと思っています。Web系言語、DB、Linuxの3種の神器。そのようなWebエンジニアがYAHOO!に転職する方法論を考えるのがこの目的です。ではそのWebエンジニアが転職するにはどうすべきか。まずはYAHO!Oのエンジニア募集一覧を見てみましょう。

・社内情報システムエンジニア
・【テックラボ】研究開発エンジニア
・【コマース】セキュリティー企画
・セキュリティー監視(インシデント/リスクアセスメント)
・動画エンジニア
・サービス・プラットフォーム開発エンジニア
・ビッグデータエンジニア
・【YAHOO! JAPAN研究所】特任研究員
・【YAHOO! JAPAN研究所】研究員
・【ゼットラボ】基盤研究開発エンジニア
・システム企画
・アプリ開発エンジニア
・エンジニア(大阪、福岡)

募集職種のエンジニアカテゴリーの中だけでこれだけのエンジニア職があります。心惹かれる職種もあるでしょう。研究所でじっくり最新技術を学びながら成長したいと思う方もいるかもしれません。しかし、WebエンジニアがYAHOO!に入社するという大前提を考えると、まずは技術的にマッチした職種に応募する事が重要です。

目的はWebエンジニアのあなたが巨大IT企業・YAHOO!に入社すること。となるとあなたができることから考えて職種を探すべきです。Web開発を必須スキルとした職種に応募してください。では実際にYAHOO!の各エンジニア募集要項を見てみると、

・研究開発エンジニア
・動画エンジニア
・サービス・プラットフォーム開発エンジニア
・ビッグデータエンジニア
・【ゼットラボ】基盤研究開発エンジニア
・アプリ開発エンジニア
・エンジニア(大阪、福岡)

以上の職種がWebエンジニアのキャリアを十分に生かせる職種です。これら職種の中で最も自分のキャリアを活かせそうな職種に応募をします。仮に自分が望む職種ではなくても、自分のキャリアを最大限発揮できる職種に応募してください。ちなみにYAHOO!では入社後に上司相談のもと、ジョブチェンジが可能です。やりたい職種があるならそのタイミングで転籍しましょう。

と、キャリアを最大限発揮できる職種に応募すれば、簡単に内定をもらえる!ような論調で書いてしまいましたが、相手はあのYAHOO!です。簡単に内定をもらえるわけがありません。最大限発揮できる職種に応募したうえで、自分の実力を磨き、求人に応募します。

上述の募集要項の必須スキルにはたいてい、PHP、Node.js、C/C++、Javaなどを利用した開発経験とあります。いずれかのWeb系言語で良いので、自分が最も実績がある言語を徹底的に磨いてください。今触っている言語がJavaならJavaを徹底的に極めます。フレームワークやAPIも完全に扱えるレベルになっておくべきだし、もちろんDB呼び出しなどは常識レベルで扱えなければいけません。日本トップクラスのサービス規模の開発を行うので、致命的なバグは広範囲で障害を引き起こしてしまうため、高いレベルのコーディング力が求められます。ムダなコーディング、非効率なコーディング性能悪化を引き起こすため、絶対許されません。YAHOO!エンジニアクラスになると、コードが書ければいいというレベルではダメだと僕は考えるので、徹底的に1つの言語を極めます。
次はDBです。YAHOO!はデータドリブン企業を目指しています。蓄積されたデータを分析して新たな価値を生むのですから、データ操作業務が今までより増えるのは必然。となると、YAHOO!は今まで以上にDB周りに強いエンジニアを必要としているはずなので、僕ならDBAレベルでDBの勉強をします。Oracle資格で言うところのOracleSilverが合格できるレベルまで知識を入れます。DML操作も大事ですが、大規模システムなので、データベース管理者としての技術も求められるはず。メモリー管理やDB障害対応などもできるようになってほしいです。
最後です。募集要項を読むと、YAHOO!はUNIX系OS上での開発経験も大事にしています。このような記載からすると、サーバー周りの操作もWebエンジニアがやるはずです。(インフラエンジニアが担っている可能性は低いです。)サーバー障害が起きたら、障害調査から原因特定、そしてプログラム改修まで一連の対応をやるはずです。YAHOO!のサービスは24時間365日稼働するので、サーバー障害が発生したら一刻も早い復旧が求められます。Linuxコマンドを調べている暇はないです。そのため、Linuxは自在に使えるようにしておくべきです。もちろん、メインはWebエンジニアなので、あまり使わないLinuxコマンドまで覚える必要はないですが、ソースをサーバー上で操作でき、自力でSIまで完結できるレベルにはなっておきましょう。もし今、Linuxを触れる業務がないなら、自宅パソコンにCentOSを入れてLinux操作を勉強してください。すぐできます。CentOSでLinuxコマンドを打ち込み、コマンドを自在に使えるようになっておきます。その際、ApacheなどのWebサーバーやTomCatやJBossなどのAPサーバーも使い方が分かっていればベターです。

Web系言語のコーディング、DB、サーバー操作(Linuxコマンド)。
大変なのは百も承知ですが、YAHOO!という大手企業に入社するためにはこれらのレベルを少しでも上げて面接に臨むべきです。ご検討を祈ります。

YAHOO!(ヤフー)の年収と福利厚生、勤務地

最後にYAHOO!の年収と勤務地、福利厚生について紹介します。まずYAHOO!の年収ですが、有価証券報告書によると平均650万円前後です。IT企業の中では高い給与です。もちろん個人差はありますが、新卒初任給が約425万円なので、ベースとしても高めだと思います。福利厚生ではYahoo! BBとYahoo! Wi-Fiの補助、コワーキングスペース利用などエンジニアが技術力アップできる補助が多いように思います。(保険や年金はもちろん完備)
YAHOO!では東京、大阪、名古屋、福岡とその他エリア(青森、高知、北九州、大分)に勤務地がありますが、Webエンジニアは、東京、大阪、名古屋、福岡のいずれかで勤務します。エンジニア職が一番多いのは東京ですが、最近のYAHOO!は福岡にも力を入れ出しているようなので、自分の働きたいエリアに働きたいYAHOO!職種があるか見てから応募するのも良いですし、絶対に働きたい職種があるのなら引越しする覚悟も重要です。ここ数年、YAHOO!はエンジニア採用に力を入れているようですが、いつ定員オーバーになるか分かりませんので、興味がある時にまずは応募してみてください。

    ※エンジニアに転職したいという方は相談乗りますので、コメント下さい。

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